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「出会いの扉を開く鍵」屋本舗
出会う女性はアラフォー・アラフィー
普通のおばさんが好き!
熟女論
浮気のルール
今更ながら「出会い系利用について」
◎管理人の利用するメインサイトをふたつほど
出会い実績の証!とにかく会員が多い!手間ヒマかけられない人は定額制の「ラブサーチ」が話が早い
時間はかかってもやはり「出会いは無料」でなけりゃという人は「ノエル」。辛抱強いあなたなら、きっと出会えますよ
美津子 57歳 アナルにはまる
私の彼氏は変態だ。
どのくらい変態かというと、付きあって間もない、
しかも57歳の彼女に浣腸をしたがるような変態だ。
もちろん、私は人前でウンコなんてしたことがないし、
浣腸した後、アナルセックスに続くことくらい知っている。
涙ぐみながら、抵抗する私に彼は、
「だって、アナルは処女でしょ?美津子さんの処女がほしいんだ!」
などとわけのわからないことを言い出す。
そんな彼にかなり惚れてしまっている私は、
「どうしてもダメ?」
としょんぼりされると、イヤだといえない。
「はじめてだから、あんまりたくさんは入れないからね!」
にこにこしながら、お風呂場でお辞儀をしたかっこうになった私のアナルに
浣腸器を差し込む彼はいきいきとしている。
普通ならありえないアナルに液体が入ってくる感触にぞわっとする。
ぐにぐにとアナルに栓をされて、彼の前に立つ。
「ぎゅるぎゅるいってるねー。」
嬉しそうに私のおなかをなでる彼の表情は楽しくてたまらないという喜びがあふれていて、
私は怒るに怒れなかった。
「やだ・・・もうトイレ行きたい・・・。」
「洗面器じゃダメ?」
無邪気にきいてくる彼に断固とした口調で叫んだ。
「ダメ!絶対イヤ!!!」
彼は残念そうだったけど、肩を抱いてトイレに連れて行ってくれた。
洋式トイレに座らされた私は彼をにらみつける。
「でてってぇ!早くぅ!」
彼はしぶしぶトイレのドアを閉めた。
彼がドアの前にいるのはわかっていたから、レバーをまわして水音をさせながら、
アナルをふさいでいた栓を抜いた。
ぶちゅうううう・・・。
自分でもびっくりするくらい大量のウンコが出てきて、
こんなのをみられなくて済んだことにほっとする。
ウォシュレットでお尻をキレイにして、トイレから出ると、彼がいそいそとよってきた。
美津子さんのコメントは「続きをみる」をクリックしてくださいね。^^
美津子です。今年で58歳になります。
もう「おばあちゃん」だなんて言わないでくださいね。
私 この歳になって昔よりも若返ってしまったみたい。
きっかけは出会い系サイト
単純にメールでやり取りできるお友達を探していて
知り合った25歳年下の男性が 今の私の「秘密の彼氏」です。
私も彼も「家庭」があるからおおっぴらに彼氏彼女とはいえません。
だから「秘密の彼氏」なんです。
初めはメル友だけのつもりでいたけど
メールのやり取りしているうちに 情がうつってしまい
互いに「会ってみたい」って思うようになったの。
まあ 彼は最初から会いたかったみたいだけどね。
それで実際お会いしてみたら とてもいい人なんです。
よく気が利くし 私を「女」としていたわってくれるし
とてもやさしい紳士なの。
私 ますます彼に惹かれていきました。
そして5回目のデートで・・・
まあちょっと彼 SEXで変わった趣味の人(笑)だけど
かえって私はとても刺激的な体験をさせてもらってるって思えます。
だって 普通はあまりしないようなSEXを この歳でできちゃうんだから。
私は彼にいろんなSEXを経験させてもらえてもう大満足。
出会い系って捨てたものじゃないなって思います。
もし 彼が初めから知り合いだったら きっと今のような体験はできなかったでしょうね。
だって互いに照れちゃいますから。
臆せず「変態的SEX」も抵抗なく楽しめる・・・
これってもしかして「出会い系の出会い」の特権かもしれませんね。
最初のころは1ヶ月に1度ぐらいのデートでしたが
今じゃ少なくても週1回は会ってSEXしています。
まあ デート代はワリカンになっちゃってるけどね 笑
今私はSEXライフがとても充実しています。
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